20230202 鬼まんじゅうは美味いぞと主張したい
昨日の話だけど、スーパーで鬼まんじゅうを見つけた。
確か鬼まんじゅうは僕の地元、愛知の郷土料理だったはず…
やっぱりそうだった!
鬼まんじゅう 愛知県 | うちの郷土料理:農林水産省
東京のスーパーで見かけることはあまり無い(たまにあるか?)はずだけど、食べたことのない娘のために買って帰った。
初見の食べ物を警戒する娘だけど、言ってみれば蒸しパンのようなものなので、喜んで食べてくれたし、美味しいと言ってくれた。地元の食べ物を美味しいと言ってもらえると嬉しいもんだなぁ。
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自分の主張をするのが得意か苦手かというと、苦手なほうだと思う。
会話によって自分の意図する方向に誘導する、というとなんか悪いことしてるみたいだけど(って思っている時点で苦手なんだろうなぁと)、自分がこれが良いと思っているものがあればある程度主張はしないといけないなとも思う。「わかってくれるはず」と思っていても、基本的には伝わっていないと想定しておいたほうが良い。それは相手を信じてないとかじゃなく、自分の伝え方の強度をもっと高められるはずだ、という自戒である。
しかもこういうことは、いざコミュニケーションをとっている瞬間には何もできず、後から「あの時、もうちょっとこうした方が良かった」という思いが押し寄せる。
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日記のタイトル付けが楽しくなってきた笑。
タイトルである程度何を書いたのか自分で思い出したいから、複数の話題を書いたときはそれを組み合わせることになる。